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不安なカウンセリングから植毛手術までの流れを徹底紹介

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不安はこれで解消!カウンセリングから植毛手術までの流れ

AGA(男性型脱毛症)の進行に伴い、カツラや増毛ではなく植毛を選択することも容易になってきました。しかし、植毛は医師が行う手術(施術も含む)です。

メスを入れることに伴う痛みや費用、術後の回復や健康への影響など不安もあります。手術の方法も自毛植毛のほか人工毛などさまざまな情報があり植毛を決める前に自分自身で情報を整理をする必要があります。

近くに植毛専門のクリニックがなく遠方だと手術の日程調整も気になります。植毛の基本と手術に伴う相談やカウンセリングについて整理して紹介します。

植毛を行う意志が決まれば情報収集とクリニックに相談

医師が相談に乗りますと言っている

まず植毛の意志を固める必要があります。費用は30万円から100万円~150万円、手術は1日で済む場合もありますが、事前相談などを含めると2~4日程度は仕事を休まなければいけません

手術後、1週間程度は痛みや痒みが伴い、ヘルメットなどの装着はできません。手術は1日で終わっても体調や頭皮に気を遣うため仕事に集中できないかもしれません。植毛手術の前に、こういった細かい点もカウンセリングで確認しておくことが重要です。

植毛手術の種類と方法をつかむ

植毛には、「自毛植毛」のほか「人工毛植毛」があります。人工毛植毛の費用は割安ですが、抜け落ちたり異物なので体質に合わないなどのデメリットも考えられます。自毛が伸びますが、植毛した人工毛は伸びないため、手術後も1か月から3か月ごとに継続して通院する継続したメンテナンスも必要です。

自毛植毛の代表的な手術法は、「大きくメスを使って一定範囲の皮膚を採取(FUT法)」する場合と、「メスを使わずパンチという専用の器具で毛包ごと吸引して採取(FUE法)」する2つの方法があります。

FUE法のほうが痛みを伴うリスクは少ないのですが、料金は高くなります。独自に開発した手法を公開しているクリニックもあります。

手術実績が多く情報をしっかり公開しているクリニックを選ぶ

ホームページで情報を収集する場合、まず手術実績の多いクリニックを選ぶ方が安心です。

地方都市だと皮膚科の専門医がAGA(男性型脱毛症)治療を行っていますが、一般的に植毛手術は行っていません。今のところ植毛専門のクリニックは大都市圏及び関西圏、札幌、仙台、名古屋、広島、福岡など地方の政令都市に集中しているのが実情です。

ホームページに、リスクや相談体制、料金などが細かく掲載されていることも相談するクリニックを決めるときには重要です。決まれば相談予約をして、実際に相談やカウンセリングを受けてみましょう。

カウンセリング相談から手術までの流れ

医師が植毛手術までの流れを説明している

植毛手術を行うクリニックは、ホームページの情報も充実しているので自分が受けたい植毛手術の方法や植毛の内容、クリニックの場所が把握できたら相談してみましょう。相談は無料で、ネット予約もできるようになっています

ただしある程度、仕上がりの状態をイメージして希望デザインや予算、手術の方法などは自分であらかじめ決めておきましょう。希望を伝えたうえで相談やカウンセリングを通じてプロの医師の判断を仰ぐことが、植毛して良かったと思える重要な要素です。

医師が対応するのは手術を決めてから

通常、相談は医師以外のスタッフが受けています。AGAの進行状態や経過をヒアリングした後、スケジュールや注意点、費用などの説明を行います。通常、ここまでは無料で行っています。

医師による植毛デザインの説明と診察

植毛手術が決定すれば、医師が診察を行います。ポイントは3つあります。

「脱毛原因の確認」「植毛手術の概要と手術後のAGAとの関連」「植毛デザイン」です。植毛技術が進歩して自毛植毛の定着率は90%以上とも言われていますが、不安があれば確認をしておきます。

医師による手術の説明

手術が決まれば、具体的に手術と方法、手術前の準備、デザインに基づいた手術費用の具体的な金額について説明を受けます。

後頭部の皮膚をメスで切り取るFUT法は後頭部におよそ「1センチ×最大20数センチ」(植毛する場所の大きさに合わせて)の頭皮をメスで切り取ります。傷口は皮膚を縫い合わせるので1ミリから2ミリ程度になるようですが、ツッパリ感が残ります。

麻酔をかけて行うので術中の痛みはありませんが、植毛した部分と、植毛のために毛包を採取する部分の2か所のケアを考えて、体質やスケジュールを考えて手術方法を選ばなければいけません。

診察では、採血とともに麻酔のためのメディカルチェックを受けることになります。デザインとともに体調管理を行ってから手術するので、手術にともなうリスクは低いと言えます。

植毛手術開始

医師より手術の説明が行われ、手術を受けることを承諾すると手術を行うこととなります。自毛植毛の場合は大きな外科手術とは言えないかもしれませんが、手術や施術の方法によって痛みを伴います。

また、麻酔の方法も植毛方法によって異なります。麻酔の方法や手術後の痛みに関連して一覧表で詳しく紹介しているクリニックがあるので、下記を参考にしてみましょう。痛みの程度をイメージするのに役立ちます。

参考サイト:親和クリニック

手術中の痛みよりも術後の痛みや違和感のほうが大きい

植毛手術は、部分麻酔やその他によって麻酔をかけて行うので術中の痛みはほとんど感じないようです。植毛手術体験者の証言でも、「寝むっていたら終わっていた」という声もあります。

痛みは個人差があり、術後もほとんど痛みを感じないという声がある一方、痛くて夜眠れなかったという声もあります。事前相談のなかで、痛みや対処法などを確認しておく必要があります。

FUE法の方が痛みが少ない

一般的な傾向を見ると、やはりメスを使わず毛包を吸引して採取する「FUE法」のほうが痛みは少ないと言えます。料金はメスを使って一定範囲の皮膚を採取するFUT法と比較すると割高になります。

いずれにしても、相談やカウンセリング時にしっかり確認しておきましょう。

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おわりに

「植毛手術をしたけれども、すぐに抜けてしまった」というような失敗は、技術が進んでいるためほとんどないようです。定着率も90%から95%というのが、ホームページ上で公開されている一般的なクリニックに共通した数字です。

植毛部分が小さいと20万円から30万円で手術はできますが、広いと150万円程度になります。高額な植毛手術の料金は気になりますが、相談やカウンセリングも充実しています。

育毛サロンに長期にわたって通うことを考えると、改善効果が高いことは明らかです。AGA進行が進まず改善が見込めないと判断した場合、植毛はすぐに効果が実感できる有効な改善策だと言えます。

ハゲ薄毛研究所編集部

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