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リンスが抜け毛の原因になる場合も!それってどんな理由?

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リンスが抜け毛の原因になる場合も!それってどんな理由?

毎日のヘアケアでコンディショナーやリンスを使う人は多いと思います。ですが、リンスが原因で抜け毛になると聞いたら驚きますよね。髪の毛は通常でも約100本が毎日抜けていますが、抜け毛の量が増えたと感じるなら、何らかの原因が潜んでいると考えられます。

ここではリンスで抜け毛が増える原因をご紹介しています。正しい使い方もチェックして薄毛を予防しましょう。

コンディショナー・リンスの役割

リンス・コンディショナーとは、ご存じの通りシャンプーの後に使うヘアケア用品の一つです。リンスは洗髪に石けんシャンプーが使用されていたころに、きしみやごわつきのある髪をすすぎやすくするとともに、髪の表面をコーティングして水分を保護する目的で誕生しました。

このリンスにはどのような役割があるのでしょうか。

髪の内部からダメージを修復させる役割

その後、シャンプーの品質改良が進み、リンスの役割の一つだった髪のすすぎやすさよりも、髪のうるおいや保護を重視したものに生まれ変わってコンディショナーと呼ぶようになりました。

しかし、長年親しまれてきたリンスの名前はそのままにリンス・コンディショナーと今も呼ばれています。さらに、近年では髪の内部から痛みを修復したり、髪の質感を整える役割が期待できるとして、トリートメント機能を兼ね備えたリンス・コンディショナーも出てきています。

コンディショナーやリンスで抜け毛になる理由とは?

男性

乾燥や刺激から髪を守る役割のリンス・コンディショナーがなぜ抜け毛の原因になるのか不思議ですよね。

リンス・コンディショナーも誤った使い方をすると頭皮や髪の毛にダメージをあたえて、髪の毛が抜けやすい環境を作ります。ここからは抜け毛を増やす主な原因を見てみましょう。

リンスで毛穴がふさがるから

リンス・コンディショナーで頭皮の毛穴がふさがることは抜け毛の原因の一つです。毛穴をふさぐのは、リンス・コンディショナーに含まれるシリコンが関係しています。

シリコンは髪の表面を保護してキューティクルを守り、乾燥によるダメージを防いでしなやかな手触りの髪を作る成分です。

しかし、シリコンはオイルのような成分ですので、髪だけでなく毛穴に入ると、毛母細胞の働きをじゃましてヘアサイクルを乱す性質があります。

すすぎ残しがあるから

リンス・コンディショナーで抜け毛が増えるもう一つ原因はすすぎ残しです。リンス・コンディショナーは、髪を保護して健康な髪に補修してくれる役割があることから、すすぎ過ぎたら効果が薄れるのではないかと考える人もいると思います。

しかし、先に述べたようにシリコンの成分には頭皮にダメージをあたえることがあり、毛穴が詰まることは雑菌の繁殖につながります。頭皮には、カビの一種のマラセチア菌が常在菌として存在しています。

リンス・コンディショナーのすすぎ残しは、増えたマラセチア菌の影響で毛穴が炎症を引き起こし、抜け毛、フケ、頭皮のかゆみなどのトラブルを起こします。

リンスによる抜け毛を増やさないための方法

男性

リンスが原因の抜け毛は、成分に原因があるというより使い方に問題があるとことが多いです。これまで、地肌に直接塗っていたりすすぎを控えていたりしていた人は、一度使い方を見直してみるとよいでしょう。

また、頭皮がデリケートな場合は、リンスの成分にこだわることも改善方法の一つです。ここからは、正しいリンスの使い方と対策法を見てみましょう。

リンスは地肌に直接塗らない

リンス・コンディショナーが毛穴につまることを予防するためには、地肌に直接塗ることはNGです。一度頭皮についてしまったシリコンは、念入りにすすいでも簡単に落とせるものではありません。

完全に落とす場合は、頭皮専用のクレンジング材を使う必要があります。そのようなことを防ぐために、必ず手のひらに取ってから頭皮ではなく髪の毛に塗るようにしましょう。

このときロングヘアーの場合は、一度に髪へ塗るのではなく数束に分けて髪の元から毛先に向けて叩き込むように塗っていくと、全体的にむらなくリンス・コンディショナーを浸透させることができます。

十分にリンスをすすぐ

頭皮にリンス・コンディショナーを残さないためには、しっかり洗い流しましょう。正しいすすぎ方は、髪や頭皮に力を加えずに手で髪をなでるようにして、シャワーの水圧ですすぎます。

このときのポイントは、髪にぬるっとした感じが残らなくなるまですすいでください。すすぎ過ぎるとリンスの成分まで流されるように感じると思いますが、しっかりすすいでも髪の表面には残っていますので大丈夫です。

ノンシリコンのリンスを使う

リンスによる抜け毛を予防するためには、ノンシリコンのリンス・コンディショナーを選ぶことも対策法の一つです。

シャンプーではノンシリコン製品はおなじみですよね。このノンシリコンシャンプーを購入したときに、セットでリンス・コンディショナーを選ぶことが多いと思います。

しかし、シャンプーにはシリコンが含まれていなくても、リンス・コンディショナーやトリートメントには、ほとんどの商品にシリコンが使われていることが多いのです。

シリコンは天然由来の成分ではありませんので、ノンシリコン製品を選ぶときは、ナチュラルコスメやオーガニックの製品の中から選ぶことも対策になるでしょう。

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おわりに

シャンプーの後に何気なく使っているリンスも使い方を間違えると、抜け毛の原因になります。髪をコーティングする成分が毛穴までふさいでしまうと育毛をじゃまするとともに、頭皮ニキビやフケなどのトラブルを招くことにつながります。

リンスには髪の保護や補修の役割もありますが、ブラッシングで髪にひっかかりを感じなければ、必要性は少ないとも言われます。リンスのつけ方やすすぎ残しには十分に注意して、抜け毛の対策をしていきましょう。

ハゲ薄毛研究所編集部

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