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ハゲ対策にプラセンタ?期待できる3つの効果

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プラセンタは薄毛の頭皮に有効?期待できる効果

動物由来のプラセンタは栄養分も豊富で、薄毛や頭皮改善効果が期待できます。特に女性用育毛剤のなかにプラセンタを打ち出した製品があります。男性のAGAは男性ホルモンの影響が強いため、プラセンタDHT(ジヒドロテストステロン)の抑制とともに、頭皮にプラセンタを注入する「HARG療法」も行われるようになりました。

女性のFAGA(女性男性型脱毛症)は、男性ホルモンの影響以上に細胞老化の影響を受けます。男性とともに女性の薄毛治療においても、プラセンタの活用が始まっています。

プラセンタってなに?

プラセンタは特に女性用育毛剤や化粧品などに使用され、「肌の潤い」改善効果が知られていいるプラセンタが、動物の「胎盤」エキスを原料に作られていることはあまり知られていません。

美肌とともに疲労回復効果につながる豊富な栄養分を生み出す原料を考えてみましょう。

動物由来の胎盤から抽出

原料として多いのは、豚由来のプラセンタだと言われています。豚は年に2回ほど子どもを産むため量の確保が可能なことから、安定して供給できるという特徴があります。

プラセンタには、アミノ酸やタンパク質のほか成長因子などが有効成分として挙げられます。老化の進行を抑える「核酸」が含まれ、自身の肌や細胞の老化進行をプラセンタによって抑える期待が注目を集める理由と言えそうです。

プラセンタには豚以外に、馬や羊由来があります。植物由来のプラセンタ(同じような働きがあるとされる)には植物の胎座が使われ、安全性が高く化粧品などに使われています。ただし、成長因子がなく動物由来と同じ効果は見込めないと考えられています。

また、医薬品にはヒト由来のプラセンタが使われているそうです。

プラセンタに期待できる3つの育毛効果

女性が男性の手を握っている

プラセンタの効果として「肌表面のバリアと保湿効果」「細胞分裂と新陳代謝の向上」「活性酸素の除去」の3点が挙げられています。

この効果と頭皮改善や薄毛対策、発毛効果について考えてみましょう。

効果1. 肌表面の健全なバリア機能と保湿機能を保つ

プラセンタにはアミノ酸が多く含まれており、保湿効果が期待できます。バリア機能も維持され、新陳代謝に伴いバリア機能も維持されます。

健全な頭皮は、頭皮表面に皮脂膜を作ることで保湿効果や潤いを保っていると言われています。細胞の働きを促進することは、頭皮の保湿効果と潤いの改善効果につながるため抜け毛を防ぐ基本的なケアへとつがなります。

効果2. 細胞分裂と新陳代謝の働きから保湿効果の改善に

プラセンタの新陳代謝促進効果は、皮膚が新しく生まれ変わるターンオーバーの正常な働きを保つことから生まれます。健全なターンオーバーは28~45日と言われ、加齢に伴ってその速度は遅くなります。

その結果、古い角質が表面に押し上げられて重なることで、保湿効果が失われると同時にシワの原因になっています。シワは、余分な角質が表面で積み重なった状態だとも言えます。

同様の現象は頭皮にも見られ、古くなった角質はフケとなって落ちるようになります。異状なフケの原因として保湿効果が失われていることが挙げられますが、新陳代謝を高めることはフケの防止や抜け毛を減らすためには有効な対差の1つと言えます。

当然、髪の毛の成長もうながします。

効果3. 活性酸素の除去で紫外線ダメージも軽減

プラセンタには、活性酸素を取り除く抗酸化効果も期待されています。

紫外線などによって活性酸素が増えると、細胞の老化を進めてしまいます。頭皮に紫外線がよくないことは、夏場の強い紫外線を受けた後、秋に抜け毛が多いという一般論からも想像できます。

プラセンタに含まれるビタミンCや活性ペプチドなどによって細胞の老化を防ぎ、抜け毛や薄毛の予防・防止効果が生み出されます

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プラセンタの注入で細胞の新陳代謝を高めるAGA治療

男性が医師の診察を受けている

プラセンタが細胞の老化を防ぎ、保湿を維持する効果があることがわかりました。しかし、医薬部外品の育毛剤はプラセンタ以外にもさまざまな有効成分を含んでいます。

また、プラセンタを使用しているAGA専門クリニックも、プラセンタの注入とともに内服薬、毛髪再生治療、育毛剤の塗布と合わせて治療や施術を行っているのが現状です。プラセンタを使う東京ロイヤルクリニックの例を見てみましょう。

プラセンタを頭皮に注入するHARG療法も組み合わせた治療

東京ロイヤルクリニックは、「頭皮プラセンタ注射」を含めた発毛と育毛治療を行っています。プラセンタに含まれる成長因子を直接、頭皮に注射で注入して髪の毛が成長する細胞の再生を促す方法です。「HARG療法」と言われ、脂肪細胞由来で「AAPE」という成長因子を頭皮に注入します。

しかし、同時に男性にはザガーロなどの内服薬、頭皮ケアとともに治療効果を高めていると言えます。

AGA内服薬として一般的なプロペシアやザガーロなどは男性用で、女性(FAGA)には使用できません。男性ホルモンの影響を直接受ける男性のAGA治療とは少しアプローチが異なる女性には、HARG療法のような新陳代謝を高めるプラセンタ活用治療が効果的だと考えられます。

参考サイト:東京ロイヤルクリニック

女性用育毛剤に含まれるプラセンタ

夫婦

「女性専用育毛剤」と打ち出した製品には、プラセンタを前面に打ち出した製品も見られます。そして女性は新陳代謝が衰える加齢に伴いFAGAを発症することが多いということが考えられます。

若い世代であっても、その直接要因である男性ホルモンに注目するより細胞を活性化させる改善効果のほうが効果的、且つ安全だと言えるでしょう。

自己治癒力を高めて改善を目指すことができる

女性の抜け毛の原因は、大きく2つの世代に分けて考えることができます。50歳前後の閉経に伴う女性ホルモンのバランスの乱れと、30代から40代女性の頭皮へのストレスや生活習慣の乱れから生じる脱毛の症状があります。

男性のAGA治療は、男性ホルモンから生まれるDHT(ジヒドロテストステロン)を抑えることが中心となります。しかし、女性の場合は原因と改善のアプローチが異なるのが一般的です。

前述したプラセンタの3つの効果「肌表面のバリアと保湿効果」「細胞分裂と新陳代謝の向上」「活性酸素の除去」を考えると、女性は細胞の老化や悪化を食い止めることによって自己治癒力を高めるほうが自然な治療方法だと言えます。

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おわりに

プラセンタは、薄毛や頭皮の改善効果はもちろん、肌の潤いを保つ効果が期待できます。実際、化粧品やサプリメントによって効果も実証されています。

しかし、特に女性の頭皮改善や抜け毛の防止、発毛促進を実現するためには、男性用育毛剤の定番でもあり血流促進効果が期待されるセンブリエキス、抗炎症効果成分、あるいは女性ホルモンと同じような働きをする、大豆イソフラボンなどの有効成分などとの組み合わせによって効果を高めることにつながると考えるべきでしょう。

プラセンタだけに注目せず、育毛剤を選ぶ時は有効成分を参考にしながら慎重に判断をすることが大切です。専門クリニックも同様の考え方を基本に治療を行っています。

ハゲ薄毛研究所編集部

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