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髪の傷みを改善させるための4つの取り組み

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髪の傷み具合を手早くチェックする方法と改善策

健康な髪とは、太くてツヤのある髪の状態を言いますが、見た目は健康そうに見える髪の毛でも、実は内側はスカスカになって、傷んでいることもあるのです。

そこで今回は、髪の傷み具合を簡単にセルフチェックする方法と、髪のダメージの改善策について、まとめてみました。髪の健康か気になる方は、ぜひ参考にしてくださいね!

髪の傷みを改善することは薄毛予防につながる

髪の毛の傷み具合が気になる方は多いと思いますが、髪のダメージと薄毛が直接関係することはありません。

ただし、傷んだ髪は細くなってボリュームがなくなり、薄毛の印象を強めることや、健康な髪が成長できない頭皮の環境は、やがては薄毛を引き起こす可能性を秘めているため、注意が必要です。

キューティクルとコルテックスが健康な髪を生み出す

健康な髪とは、髪の水分量と脂分のバランスがよく、タンパク質が豊富に含まれていることを言います。これには、タンパク質のコルテックスが髪の内部にたっぷり詰まっていることと、髪の表面を覆うキューティクルが鱗(うろこ)のようにぎっしりと並んでいるかが重要です。

コルテックスが失われた髪の毛は、中身がスカスカで弾力がなくなり、コシも失われます。さらに、キューティクルがめくれ上がってしまうと、髪の内側の水分や栄養成分が失われて、枝毛・切れ毛などのダメージヘアになります。

自分で髪の傷み具合をチェックする方法

髪のチェック項目を聞く女性

前述でご紹介したように、髪のダメージに早く気づき、改善と予防を行うことは、結果的に薄毛予防につながっていきます。簡単にできるセルフチェックを、日頃から行っていきましょう。髪の傷みは、次の3つの方法でチェックしてみてください。

見た目でチェックする

もっとも簡単に髪の傷み具合をチェックする方法は、髪の状態を見た目で確認することです。髪の毛が以下のような状態であれば、ダメージヘアの可能性があります。

  • 髪が乾燥してパサつく
  • 枝毛がある
  • 髪にツヤがない
  • 髪がもつれやすく指通りが悪い
  • 雨が降ると広がる

これらの条件があてはまる場合は、髪の表面を覆うキューティクルが剥がれている可能性があります。

髪を指に巻きつけてみる

髪の健康具合をチェックする方法に、髪の毛を指に巻いて弾力を確かめる方法があります。その方法は、濡れた髪の束を指に巻いてみて、すぐに髪が指からほどけた場合は、弾力のある健康な髪といえます。

しかし、見た目は健康そうな髪でも、内側がスカスカになっていると、本来の形状に戻る力がなく、指に巻かれたままになります。

髪の毛を引っぱってみる

髪の傷みは、髪の毛を引っぱってみることで強度を確認できます。その方法は、1本の髪の毛を手に取り、力を入れて引っぱってみましょう。このとき、健康な髪には変化がありませんが、傷んだ髪は強度がないため、髪が伸びたりちぎれたりしてしまいます。

髪の傷みを改善する4つの方法

髪の傷みを改善させたいという女性

セルフチェックでダメージヘアの兆候が見つかったら、キューティクルを補修して、髪の内部の水分やコルテックスを守るためのケアを始めましょう。ここからは、髪の健康を取り戻すための、4つのケア方法をご紹介します。

1. シャンプーを見直す

髪の傷みを改善するためには、毎日のように使用するシャンプーの選び方と使い方の見直しが重要です。シャンプーは、髪や頭皮への刺激が少ないアミノ酸系シャンプーを選び、洗った後のすすぎ残しがないように注意しましょう。

シャンプーの成分が残ってしまうと、髪を傷めるだけでなく、頭皮の炎症を招いて薄毛の原因になります。

髪の健康を守るためには、パーマやヘアカラーを短期間で繰り返すことを控えることはもちろんのこと、施術を受けた後はキューティクルが修復をできるように、トリートメントを使用してしっかりケアをすることが重要です。

2. ドライヤーの使い方に注意する

ダメージヘアの改善には、髪の乾かし方も重要なポイントになります。濡れた髪はキューティクルが剥がれやすい状態ですので、強い力でタオルドライをしたり、高温のドライヤーをあてたりすると、乾燥や摩擦で髪のダメージを強めてしまいます。正

しい乾かし方は、乾いたタオルで髪をはさむように水分を吸収してから、ドライヤーを使用します。このとき、ドライヤーを髪から20cm以上離して、髪の全体をまんべんなく乾かすようにしましょう。

3. 紫外線対策をする

髪の毛は紫外線の影響で傷つくこともあります。紫外線に長時間あたる環境は、キューティクルが剥がれやすくなり、髪の内部の栄養分や水分が失われやすい状態です。特に紫外線の量が多い、5月~9月の外出は、帽子などで紫外線対策を行うことが大切です。

4. パーマとヘアカラーの回数を減らす

パーマやヘアカラーは、化学薬品の強い力でキューティクルをはがして、髪の内部に浸透しコルテックスを溶かして、髪に大きなダメージをあたえます。特に、縮毛矯正は強力な薬剤を使用するため、髪が傷みやすくなることが知られています。

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おわりに

今回は、髪の傷みをセルフチェックする方法と、ダメージヘアを改善するポイントについてご紹介してきました。健康な髪の条件は、髪のツヤと、しなやかなコシが重要です。

健康な髪は、ボリュームが出ることはもちろんのこと、健康な髪が育つ環境は、抜け毛や薄毛を遠ざける要因でもあります。

髪の健康は、見た目だけでは気づかないことも多いです。髪の健康をキープするために、セルフチェックの方法を参考にしてください。

ハゲ薄毛研究所編集部

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