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【抜け毛対策】乱れた自律神経を整える5つの対策

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【抜け毛対策】乱れた自律神経を整える5つの対策

抜け毛の原因の一つに、自律神経の乱れがあります。自律神経とは、血管や内臓などの働きを24時間調整している重要な神経ですが、どのように髪の成長に影響をあたえるのでしょうか。

ここでは、自律神経の働きと抜け毛の関係にふれながら、乱れた自律神経を整える対策法をご紹介しています。抜け毛が気になる方は、ぜひチェックしてくださいね。

自律神経が乱れた状態とは?

自律神経の乱れという言葉を耳にすることは多いですが、どういう状態なのか詳しいことは知られていないかもしれません。具体的に説明をすると、自律神経である交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズにできなくなっている状態

そして、ほとんどの場合は、交感神経が過剰に働いることをいいます。

自律神経の乱れが招く体調不良

自律神経は呼吸、血液の流れ、胃腸の働きを調整する重要な神経であり、交感神経と副交感神経がそれぞれ違う約割をもって機能しています。通常は、日中の活動時に交感神経が優位となり、夜のリラックス時になると副交感神経に切り替わってバランスが保たれています。

ところが、なんらかの原因で2つの神経の入れ替わりが上手くできなくなると、夜になっても交感神経が活発で眠れなかったり、動悸、胃酸過多、汗を大量にかいたりするなど、心と体の両方に体調不良が現れます

自律神経が乱れる原因はストレスや不規則な生活

交感優位が過剰に働くといった自律神経の乱れを起こす原因の主は、ストレスと不規則な生活です。仕事のプレッシャーや人間関係などにより精神的なストレスを感じていたり、ケガや病気、過労などの身体ストレスに直面したりすると、自律神経は乱れやすくなります。

また、昼夜逆転で慢性的な寝不足や偏った食生活など、不規則な生活も自律神経のバランスを崩す原因になります。女性の体では、更年期に女性ホルモンの量が激減することも原因の一つです。

自律神経が乱れると抜け毛が増える理由

男性が自律神経の乱れについて話を聞いている

自律神経は、体の器官が正常に働くために休むことなく調整を行う、重要な役割があります。そのため、髪の健康にも大きな影響をあたえることから、自律神経の乱れは抜け毛が増える原因になります。自律神経の乱れは、次のような作用で髪の成長を悪くさせます。

毛細血管が収縮して血行不良を招くから

自律神経が乱れて交感神経が優位に働くと、筋肉の緊張から毛細血管が収縮して血流が悪化します。

髪が健康に育つためには、血液に含まれる栄養と酸素が毛乳頭には必要ですが、毛細血管の血流が悪くなることで血液不足になると、ヘアサイクルは乱れて抜け毛や薄毛を引き起こします。

発汗作用で皮脂と汗が毛穴が詰まらせるから

自律神経には、汗をかいて体温調節をする重要な役割があります。ところが、自律神経が乱れて交感神経が活発になると汗の量を調整できなくなり、顔、頭、胸、背中などに多量の汗をかいてしまいます。

頭皮にかく汗の量が増えたことで、毛穴に皮脂と汗が溜まりやすくなると、そこに雑菌が異常繁殖して髪の成長サイクルを乱すことで、抜け毛が増えてしまいます。

自律神経を整えるために実践したい5つの対策法

自律神経の乱れ対策をしようとする男性

乱れた自律神経を整えるためには、交感神経の働きを鎮めて副交感神経とのバランスを取り戻すことがポイントです。副交感神経の働きをよくする方法には、次のようなものがあります。

対策法1. 生活スタイルを見直す

自律神経の乱れを改善するためには、毎日規則正しい生活を送ることが基本です。栄養バランスのとれた食事、日中の活動、夜間の睡眠が順調に行えるために、早寝早起きの習慣を心がけて生活スタイルを見直してみましょう。

対策法2. 有酸素運動を行う

ウォーキングやストレッチなどの有酸素運動は、多くの酸素を体に取り込むことで、交感神経と副交感神経をバランスよく使うため、自律神経のバランスを整えることができます。

また、有酸素運動は筋力をつけることはもちろんのこと、血流改善効果、リラックス効果などもあり、睡眠や髪の成長によい効果が期待できます。

対策法3. ストレスを溜めこまない

自律神経の乱れは、日々のストレスが大きく影響しています。自律神経を整えるためには、趣味に集中したり、親しい人と過ごしたりして、ストレスの原因を遠ざけることが大切です。

また、音楽やアロマテラピーを利用して、リフレッシュできる時間を過ごすこともおすすめです。

対策法4. ぬるま湯のお風呂に浸かる

お風呂で約38~40度のお湯に浸かると、副交感神経が優位になりリラックス効果が得られて自律神経も整います。

さらに、ぬるま湯に浸かることで毛細血管が拡張するため、血行もよくなり抜け毛や予防の改善につながります。しかし、間違って熱いお湯に浸かると、交感神経が活発になり逆効果ですので注意が必要です。

対策法5. 腹式呼吸を行う

呼吸は唯一、自律神経を自らの力でコントロールできる方法です。腹式呼吸を行うと、副交感神経が優位に働き自律神経の乱れを整えることができます。

腹式呼吸の方法は、おへその辺りがふくらむように息を吸い、息を吐くときはお腹がへこむように吐き出します。腹式呼吸は動悸が激しいときに行うと心拍数を正常にしたり、緊張やストレスから気分を落ちつけたりする作用もあります。

おわりに

今回は、抜け毛対策に乱れた自律神経を整える方法について、ご紹介してきました。自律神経は、交感神経と副交感神経がバランスよく作用することで体の健康を守ってくれていますが、うまく切り替えができなくなると片方の神経が過剰に働いて体調不良や抜け毛の原因になります。

自律神経の乱れのほとんどは、ストレスや生活習慣が原因で交感神経が優位になった状態です。体と髪の健康のためには、自律神経を意識した生活習慣の見直しを始めてみませんか。

ハゲ薄毛研究所編集部

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