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AGAクリニックのカウンセリングで確認しておくべき5つの内容

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AGAクリニックのカウンセリングで確認しておくべき5つの内容

大都市圏を中心にAGA(男性型脱毛症)クリニックが増えてきました。地方都市にはまだ少ないのですが、一部地域ではクリニックも競争環境にも置かれています。

ここではこれからAGAクリニックへ通おうかと思われている方に、クリニック選びのポイントをお伝えいたします。

カウンセリングで確認しておきたい5つのポイント

AGAクリニックのカウンセリングは頭皮や進行状況の確認、さらに料金や治療内容です。こうしたインフォメーションは主にカウンセラーが行います。

一部、医師が直接相談に応じるクリニックもありますが、医師が関わるのは個別の健康確認や治療方針の説明と考えておくと良いでしょう。それでは下記のポイント5つを確認していきましょう。

1. 継続治療による回復の可能性

無料カウンセリングの前に、問診票の記入があります。ポイントは3点「AGA治療の可否」「健康状態」「料金支払い能力」です。AGAは遺伝が大きく関わるため親族の状態と本人の状態を確認、既往症やアレルギーなどの健康状態を確認します。また、全てではないでしょうが、年収も参考にします。

AGAの原因は分かっており治療の基本は同じですが、クリニックにとっても安全に治療ができて、AGA改善効果が見込めるか、継続的な通院が可能かどうかは、治療を開始する上で重要な問題です。

カウンセリングの際、相談者も治療期間や回復の可能性についてまず説明を受ける必要があります。

2. 治療の基本と具体的効果

どのクリニックも、治療の基本はDHT(ジヒドロテストステロン)の産生を抑え、発毛剤によって発毛促進をします。プロペシアやミノキシジルが代表的な治療薬です。飲み薬と外用薬、そしてリスク管理のための血液検査の3つが基本となります。

最初に、アマゾンでも購入できるAGAリスク遺伝子検査を勧める場合がありますが、検査データは薬の種類や処方量を決めるために重要となるもので「クリニックの儲け主義」の提案ではありません。

効果は個人の状態と、治療期間によって差があります。基本的な治療方法とともに、効果が薄い場合の治療薬の変更や、頭皮注射などのオプション治療の有無についても最初に確認しておきます。

3. 副作用のリスク(生活上の制限など)

治療薬には、軽微な発疹から性的欲求の減退、勃起不全などの副作用リスクがあります。発症率は一桁前半で少ないのですが、リスクについてはきちんと知っておく必要があります。結婚前やこれから子どもを作る場合は、生活上の不安も出てきます。リスクは必ず確認します。

通院は1~2か月に1回程度というクリニックが多いようですが、治療薬や通院による仕事への影響についてもしっかり理解しておく必要があります。

4. 治療費と薬の料金

治療や効果とともに「治療費」の問題は細かく聞いて、毎月の計画を立てる必要があります。余裕があれば良いのですが、やりくりをしながらAGA治療を行うことは大変です。DHTの量など血液検査を行って調べます。

その都度、検査料が必要です。治療薬は大きく2種類あり、同じ成分でも、低価格のジェネリック治療薬もあります。どの治療薬を処方するかで毎月必要な治療代も変わってきます。

治療方法の違いと治療薬の違いは大きなものです。1か月の治療費が3万円程度の一般的なクリニックに対して、治療薬だけに徹して半額以下に抑えているクリニックもあります。支出可能な予算に応じて、相談するクリニックを選んでみることも重要です。

5. 追加治療と追加料金

AGA治療の基本は治療薬と発毛剤で行い、多くの場合、改善が見込めます。しかし、100%ではありません。効果が見られない場合、頭皮にミノキシジルやプラセンタを注射する治療もあります。

こういったオプション治療の有無とともに、特に追加料金はしっかり確認しておきましょう。

カウンセリングで注意が必要な3つの対応

医師が説明をしている

確認したい事項は、主に治療を受ける側から紹介しました。一方、AGA専門クリニックの側は、人件費が出ていく無料カウンセリングを行えば、治療を開始して欲しいものです。

カウンセラーに対する教育がしっかりしていれば問題ないのですが、相談者の疑問や不安に答えるよりも治療のアピールと強く勧誘を行うことも考えられます。注意点を簡単に3つ挙げておきます。

頭皮診断の結果から不安をあおる

無料カウンセリングで、マイクロスコープを使い頭皮や毛穴の状態を確認することができます。

ここで、「毛穴から1本しか生えていない」「皮脂が詰まっている」など症状について画像を見せながら強調しながら伝え、「今の育毛剤ケアでは1年後はかなり進行します」など、マイナス要因を列挙して不安をあおる場合は注意しましょう。

治療方法や使用する治療薬を明確に伝えないで曖昧にする

ポイントは、治療薬と発毛剤です。例えば、プロペシアなどの治療薬名、ミノキシジルの塗布など外用薬の説明、さらに定期的に行う血液検査費用や診察によって治療代は増えます。

AGA治療薬として日本で認可されているのは、フィナステリド剤(商品名:プロペシア)とデュタステリド剤(商品名:ザガーロ)の2種類です。

加えて、ジェネリック医薬品があります。ジェネリック医薬品を使えば効果は同じであっても、治療費を安く抑えることができます。

治療の基本や治療薬、ジェネリック医薬品などの情報を伝えない場合は確認してみましょう。

治療開始の意志が曖昧だと相談を途中でストップしたがる

クリニックが無料相談を行う目的は、治療する患者を確保するためです。治療を開始しない、あるいは収入などから判断して治療が見込めない場合、さっさとカウンセリングを止めたがるクリニックがあるかもしれません。

事前の問診票にある年収は「低め」に申告しておいて、親身になって悩みや相談に応じてくれるのか試してみることも1つの方法です。

AGAに悩む人にとってのカウンセリングとは、親身になって解決策を示してくれることこそが重要なのです。

おわりに

AGAの治療の基本はどこも同じですが、クリニックによって対応やサービスは異なります。ネックとなるのは料金の問題です。

クリニック側からすれば、無料カウンセリングに訪れた人はお客様なので治療を開始してほしいと考えます。AGA治療は、1から6か月間の「発毛期間」、次の半年の「安定発毛期間」、そして3年を1つの目安とする「治療継続期間」に分けて考えることができます。

しかし、3年後に治療薬を止めれば、またもとに戻ります。AGA治療は長期、いや一生続く治療です。治療方針や料金に納得し、信頼できるクリニックを選んで治療を開始するようにしましょう。

ハゲ薄毛研究所編集部

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