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まつ毛に脱毛症ができる?原因と改善策

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まつ毛に脱毛症ができる?原因と改善策

女性の間では、まつ毛の脱毛症でお悩みの方が多いといわれます。まつ毛はもともと本数が少ないうえに、目の印象に影響をあたえるため、抜ける量が多くなると、顔の印象まで変えてしまいますよね。このまつ毛が抜けて生えなくなってしまう原因とは、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、まつ毛が抜ける代表的な原因と改善策について詳しくご紹介します。

まつ毛が脱毛症になる5つの原因

まつ毛も髪の毛と同じようにヘアサイクルがあります。ただし、髪の毛の成長期が約2~6年であることに比べて、まつ毛の成長期は約100~150日と短く、早いものでは3カ月ほどで成長が止まり、抜け落ちていることになります。1日に抜けるまつ毛の量が3~5本程度であれば問題ないですが、それ以上の本数になると脱毛症の疑いが出てきます。まつ毛の脱毛症は、次のような原因で引き起こされると考えられます。

原因1. ビューラーを正しく使えていない

まつ毛が抜けてしまう原因の一つに、ビューラーの使い方があります。ビューラーは、まつ毛の根元から先端に向けて力を加えることでカールをつけますが、このとき力を入れ過ぎたり、劣化したゴムを使用し続けたりしていると、まつ毛に負担がかかり抜けてしまいます。ビューラーは毎日のように使用するアイテムですので、使用回数が多くなるほどに脱毛症を引き起こす可能性が高くなります。

原因2. つけまつ毛やマツエクをしている

つけまつ毛やまつげエクステも、まつ毛が抜けやすくなる原因になります。つけまつ毛やまつげエクステに使用される強力な接着剤がまつ毛に負担をかけて、抜け毛になりやすくさせるからです。さらに、接着剤を落とすために使用する専用のリムーバーもまつ毛にダメージをあたえるため、つけまつ毛やまつげエクステを繰り返していると、脱毛症を起こしてしまいます。

原因3. 目をこすり過ぎる習慣がある

まつ毛が抜けてしまう原因には、日頃の習慣が影響していることもあります。目がかゆくなったり、眠くなったりしたときに普段から目をこする習慣やクセがある場合は、まつ毛にダメージをあたえて抜け毛を増やします。また、メーク落としや洗顔のときに目をゴシゴシとこすり過ぎることも、脱毛症を招く原因になります。

原因3. 円形脱毛症が原因で抜け毛になる

まつ毛は円形脱毛症が原因で抜けてしまうこともあります。一般的な円形脱毛症は、頭部に円形や楕円(だえん)形の脱毛が起こる単発型が多いですが、他にも多発型、全頭型、汎発型、蛇行型と5つの種類に分かれています。症状が重い汎発型を発症した場合は、頭全体の髪が抜けるだけでなく、まつ毛を含む体毛まで抜けてしまう症状が出ることがあります。円形脱毛症の原因は自律神経、ホルモンバランス、遺伝などさまざまありますが、多くは自己免疫疾患により引き起こされると考えられています。

原因4. 体の栄養不足でまつ毛が抜ける

まつ毛は、体の栄養不足で抜け毛を引き起こすこともあります。偏った食生活や極端なダイエットなどで体の栄養バランスが崩れると、まつ毛が成長するための栄養が毛根へ届かず、成長が悪くなってしまいます。

原因5. 睡眠不足でまつ毛の成長が悪くなる

不規則な生活リズムで睡眠不足が続くと、まつ毛の成長が悪くなり抜け毛が増えることがあります。まつ毛が健康的に育つためには、睡眠後の3時間に分泌される成長ホルモンの働きが欠かせません。質の高い睡眠は成長ホルモンの分泌を促して、まつ毛の新陳代謝をサポートします。

まつ毛の脱毛症を防ぐ4つの対策法

医師 ポイント

まつ毛が抜けて薄くなる原因は、外側からまつ毛に強い刺激を加えられることや、病気や生活習慣など体の内側が影響して引き起こされることに大きく分かれます。まつ毛にあたえる影響を理解したうえで、次はまつ毛の脱毛症を改善する方法について見てみましょう。

対策法1. まつ毛を育てるための栄養素を取る

まつ毛を育てるために取りたい栄養素とは、体毛の主成分であるタンパク質を作るために重要なL-シスチン、メチオニン、ビオチン、亜鉛、まつ毛の新陳代謝を助ける「ポリアミン」などです。「これを食べるとまつ毛が増える」という特別な食べ物は残念ながら存在しません。しかし、まつ毛の成長をサポートする栄養素を取ることで、育毛を助けることが期待できます。

対策法2. まつ毛に強い負担をかけない

まつ毛の抜け毛を防ぐためには、アイメークによるまつ毛の負担を減らすことが重要です。頻繁にビューラーを使ったり、つけまつ毛やまつげエクステを繰り返したりしていると、必要以上に抜け毛を増やしてしまうため、回数を減らすことが改善策になります。さらに、日頃からまつ毛をこする習慣がある場合は意識して予防するとともに、力を加えずにアイメークを落とせるリムーバーの見直しも大切なポイントです。

対策法3. 生活リズムを整える

まつ毛が正しいヘアサイクルで成長するためには、夜はしっかり睡眠をとることが重要です。規則正しい生活リズムを習慣にして、質の高い睡眠が得られると成長ホルモンの分泌が促進されて、まつ毛の成長を助けます。

対策法4. まつ毛の脱毛がひどい場合は病院を受診する

生活習慣やアイメークなどを見直しても脱毛が改善しない場合は、円形脱毛症などの病気が隠されている可能性があります。病気が原因の脱毛症は、放置したり自己判断で誤った刺激を加えたりすると、症状を悪化させる可能性もあります。まつ毛の抜け方が気になる場合は、皮膚科を受診して適切な治療を受けるようにしましょう。

おわりに

今回はまつ毛が脱毛症になる原因と改善法についてご紹介してきました。まつ毛は髪の毛と同じように、成長期から休止期までのヘアサイクルを繰り返しています。ところが、病気や外部からの刺激などの原因でヘアサイクルが乱れると、まつ毛がなかなか生えてこなくなることがあります。まつ毛が正常に生えるためには、原因を知ることが最も重要です。原因がはっきりしたら、早めに対策を行い悩みを解消しましょう。

ハゲ薄毛研究所編集部

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