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くせ毛は薄毛になりやすい?やっておきたい対策

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くせ毛は薄毛になりやすい?やっておきたい対策

くせ毛は薄毛の原因になるというウワサがありますが、実際に髪質と薄毛にはどのような関係があるのでしょうか?くせ毛の人にはかなり心配なウワサとなりますが、本当にそれが真実であれば対策を考えなくてはいけません。「くせ毛の人は薄毛になりやすい」というウワサの真相と、やっておきたい対策について紹介します。

くせ毛は薄毛になりやすいって本当なの?

くせ毛の原因はいろいろで、遺伝によってくせ毛になる人もいれば後天的な原因によってなる人もいるようです。実は、「くせ毛は薄毛になりやすい」の真偽はこのくせ毛の原因によって違ってきます。

薄毛になりにくい遺伝によるくせ毛

くせ毛は遺伝によって発生する確率が高く、両親のどちらかがくせ毛だと70パーセントの確率で子どもにくせ毛が出るといわれています。確率の高い遺伝ですが、この場合にはくせ毛だからといって薄毛になる可能性は比較的低いようです。

薄毛になりやすい後天的なくせ毛

遺伝的なくせ毛に比べると、後天的なくせ毛は薄毛のリスクが高くなります。ただし、くせ毛だからといって薄毛になるということではなく、くせ毛の原因が薄毛の原因にもつながっているというだけです。

後天的にくせ毛が発生するのは、ダメージによって毛穴が変形したり、毛穴に皮脂が詰まったり、栄養が十分に行き渡っていないことが関係しています。これは薄毛にもつながるリスクとなり、くせ毛になると薄毛も一緒に引き起こす可能性が出てくるということです。

薄毛になりやすいくせ毛の種類とは?

くせ毛には個人差があり、人によっては美しいウエーブができることもあり、また反対にまとまりにくく、スタイリングの際に悩みの種となることもあります。くせ毛の種類によっては薄毛のリスクが高まってしまう場合もあるのです。ただし、これは「くせ毛の人が薄毛になる」のではなく、くせ毛の成り立ちが間接的に薄毛を引き起こすリスクとなってしまうためのようです。

どちらかというとリスクが低い波状毛

波状毛は日本人に多いくせ毛であり、いわゆる「うねり」です。遺伝によって起こる確率が比較的高くなります。主に毛根と毛穴のゆがみ、髪の成分のタイプによって起こりやすく、これらは遺伝によって起こりやすくなっています。

そのため、種類別にいえばどちらかというと薄毛リスクが低いくせ毛といえるでしょう。ただし、後天的にも毛穴の詰まりや栄養バランスなどによって波状毛が出ることもあるため、急に波状毛になったら注意が必要です。

注意が必要な捻転毛

捻転毛はいわゆる「縮れ毛」です。遺伝的な原因が多くなりますが、生活習慣の他に感染症などの病気によって後天的に発生することもあります。捻転毛で気をつけたいのは、切れ毛になりやすい点です。髪の太さが均一でないためにコイル状にねじれていますが、細い部分が切れやすくなったり、パサつきやすくなったりします。ブラッシングで絡みやすく、毛穴や毛根へのダメージが増えやすく、改善のために負担の大きい美容施術を用いることも多いため、それが原因で薄毛が引き起こされる可能性があります。

注意が必要な連球毛

連球毛は、日本人には少ないタイプのくせ毛です。しかし、ホルモンバランスや毛穴詰まりで髪に栄養が届きにくいなどの後天的に起こることもあります。その場合には毛根の機能が働きにくくなっていることで薄毛リスクも高まる可能性があります。連球毛とは、髪が数珠状に玉が連なったようになったくせ毛です。「常染色体優性遺伝」の先天性疾患で主に10代までに発生します。後天的に起こる場合には、栄養が届きにくくなった時に細くなり、栄養が改善されると太くなる、といった流れを繰り返して発生します。細い部分があるため切れやすく、美容施術でも改善しにくい髪質です。

くせ毛になったら薄毛対策を

くせ毛 対策

くせ毛が直接的に薄毛を引き起こす確率は低いものです。しかし、くせ毛の原因は薄毛の原因となります。くせ毛によって髪が傷みやすくなったり、直そうとすると美容施術のダメージを受けたりすることもあります。そのため、くせ毛がある場合にはダメージを与えないケアを心がけ、くせ毛が出たら頭皮や体調が悪化しているサインとして薄毛対策をすることが必要です。

縮毛矯正やストレートパーマは控えて

くせ毛の種類によっては美容院での縮毛矯正やストレートパーマなどの施術が効きにくいこともありますし、美しい状態を維持しようとして施術を受け続けることでダメージを増やす恐れもあります。美容院では負担の大きい施術は控えて、スカルプケアやトリートメントなどを中心に頭皮と髪のケアを行いましょう。

後天的なくせ毛は生活改善で対策を

後天的にくせ毛になった時には、生活習慣や食生活などが乱れているサインかも知れません。そんな時には生活習慣を見直して、身体の中からくせ毛の改善をすることで薄毛の対策も行いましょう。栄養が届きにくくなったくせ毛には、食生活の改善で十分な栄養補給と血流の改善が大切です。また、適度な運動や十分な睡眠などで血行促進や成長ホルモン分泌を促して、頭皮環境を整えることも必要となります。

後天的なくせ毛は頭皮ケアで対策を

くせ毛は毛穴のゆがみや毛穴詰まりでも起こることがあります。毛穴のゆがみは髪を継続的に強くひっぱったり、頭皮に炎症が起こったりすることで作られます。そのため、ブラッシングやシャンプーなどのヘアケアでは毛穴に刺激を与えないことが大切です。

ダメージ予防には、ゴシゴシと頭皮を擦ることや、ムリに髪のもつれを取らないようにします。遺伝のくせ毛の場合にも髪がからみやすいため、注意が必要です。ブラッシングの際は毛先から丁寧にとき、毛を引っ張りそうな時は毛束を手で押さえ、毛穴にダメージが伝わりにくくしましょう。また、シャンプーでは頭皮をマッサージするように毛穴の皮脂汚れを落とします。皮脂は取りすぎると余計に増えるため、落としすぎないように熱いお湯を使ったり、洗浄力が強いシャンプーを使ったりするのを控えましょう。

おわりに

くせ毛は薄毛と同じ原因によって起こることがありますが、直接的に関係しているわけではありません。ただし、後天的にくせ毛が始まったら頭皮にダメージが起こっている可能性があり、それが原因で薄毛も起こる可能性も考えられます。また、くせ毛の種類によっては知らないうちに頭皮などにダメージを与えるような「行動」を引き起こしているかも知れません。くせ毛に気づいたら、早めに正しい対策とダメージを与えないケアを始めましょう。

ハゲ薄毛研究所編集部

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