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インド人の新事実!インド人に薄毛が少ない理由はあの国民食?

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インド人の新事実!インド人に薄毛が少ない理由はあの国民食?

インド人にハゲた男性が少ないとちまたではうわさになっています。そして、それを裏付けるように調査結果なども出ています。理由として国民食として知られる「カレー」が挙げられていますが、調査を見ると、肉食のイメージが強いヨーロッパ諸国が上位を占め、全体として食生活がAGA(男性型脱毛症)と関連する傾向がうかがえます。データはアデランスが2009年にアジアや欧米、オセアニア各国で行った目視による調査が情報元となっています。

薄毛世界地図を見てみよう

アデランスの「世界男性薄毛率調査」の結果から、気になる日本の順位を確認しましょう。「日本(東京)」の薄毛率は26.05%です。日本人の平均AGA発症率は約30%と言われています。傾向を見ると、20位までのランキングで上位はヨーロッパ各国が占め、真ん中あたりにカナダやロシア、オーストラリア、そして14位の日本以下が中国やタイなどアジア諸国という結果になっています。

気になる第1位から上位5位までのランキング

  1. チェコ(プラハ)42.79%
  2. スペイン(マドリッド)42.60%
  3. ドイツ(フランクフルト)41.24%
  4. フランス(パリ)39.24%
  5. イギリス(ロンドン):39.23%

アジア各国は22%以上、インドはランク外という結果です。

肉中心の食事はハゲにつながる?

薄毛が多いのはアングロサクソン系が多いヨーロッパやアメリカなどで、肉食中心というイメージと重なります。ですが、肉そのものは髪の毛を作るたんぱく質や、ビタミンが多く、髪の成長に欠かせない栄養素を含んでいるといえます。

問題なのは、肉を多く食べるようになると、脂質が多くなります。脂質が多くなることで、血流が悪化する、皮脂が普段よりも多く分泌されるといった問題が起こるようになり、頭皮の状態が悪化します。頭皮の状態が悪化すると炎症が起こりやすくなり、薄毛につながります。

肉中心の食生活以外の共通点は?

ランキング上位の国には、肉中心の食生活以外にも薄毛に関係のありそうな共通点があります。それは「ビール」です。ドイツはTVなどでも紹介されることも多い、ビール大国で「ピルスナー」などの有名な銘柄はもちろん、たくさんの「クラフトビール」があります。そして、意外かもしれませんが1位のチェコは「ビール消費量1位」の国でもあります。2010年のデータでは、なんと日本の約3倍もの年間消費量を記録しました。

アルコールはアミノ酸とビタミン、亜鉛といった髪の毛の成長に必要な栄養を消費して分解されます。ビールで大量にアルコールを摂取し、肉中心の生活で栄養が偏りがちになると、髪の成長に必要な栄養が足りなくなり、薄毛になってしまうというのは当然の結果と言えるかもしれません。

また、スペインはビールの消費量はドイツとチェコに比べると控えめ(それでも日本の2倍近くの年間消費量)ですが、食事の回数が1日5回といった食生活が関係しているとされています。

インドのカレーに含まれる育毛有効成分

カレー 育毛効果 インド

では、「なぜインド人は薄毛が少ないか」という点です。考えられるのは、インドの国民食カレーです。カレーの味の決め手とも言える「スパイス」には、「ターメリック」、「サフラン」、「ナツメグ」といった血流促進効果の高い食品が多く入っています。栄養価も高いので、まさしく薬膳料理ともいえます。

そこで、インドのカレーに含まれ育毛に良いとされる3つのスパイスと育毛との関わりを見ておきましょう。スパイスは数種類使い、他にもカプサイシンを含むレッドペッパーやニンニクなども組み合わせて味を決めます。

ターメリック

カレースパイスとして欠かせない素材で、ウコンとも呼ばれます。染料にも使われ、カレー独特の色に仕上げる素材ですが、ターメリックに多く含まれる「クルタミン」は肝臓の働きを促します。

髪の毛の成長に欠かせないアミノ酸は二日酔いなどで衰えた肝臓機能の回復に必要ですが、肝臓が健康であれば血流促進につながります。抗酸化効果や解毒効果もあり、生活習慣病の改善にも良いとされています。

サフラン

サフランも古くから染料や染色用としても利用されています。消化促進や健胃効果も挙げられ、インドだけでなく南フランスやスペイン料理のパエリアにも使われています。カレーには含まれませんが、胃の健康といえば育毛剤の成分として知られるセンブリエキスも胃の調子を整える民間薬として古くから知られています。胃の健康が保たれ、全身の血流がスムーズな状態が維持されることは、髪の成長とも関連します。

ナツメグ

東南アジアでは肉料理の香辛料として使われてきました。漢方の薬としても知られ、腹痛や消化の促進を改善する効果があるとされています。インドカレーといえば「辛み」ですが、複数の香辛料には胃や肝臓など消化や分解に関わる働きを助け、カプサイシンなど辛み成分は血流促進効果が期待できます。

今後はどうなるか?

近年のインドはIT大国として知られています。つまり、以前よりもデスクワークをする人が増えたということです。長時間同じ姿勢でいることは血流の悪化を招きやすく、前述の通り血流の悪化は薄毛を引き起こす要因になりやすいです。

一方で、インド人は宗教によっては食べられない肉があります。ヒンズー教なら牛肉、イスラム教徒なら豚肉は戒律によって食べられないきまりです。宗教を重視する国民性が薄れない限りは、食生活が大きく乱れることもないので、薄毛の人が増えることはないともいえます。

おわりに

世界の薄毛事情を見ると、ビールと肉中心の生活のイメージが強い、欧米の男性に薄毛が多いことがみてとれます。食生活の欧風化が進む日本の第14位も妥当だという印象です。しかし、インド人と同じように禁忌とされている肉類を選ばず、毎日カレーを食べるようにするというのも難しいでしょう。まずは、日々の栄養バランス、生活習慣などを振り返ってみてはいかがでしょうか。

ハゲ薄毛研究所編集部

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