スポンサーリンク

洗髪で抜毛が気になる人は洗い方とシャンプーを考え直そう

シェアする

ホルモンバランスによる薄毛

シャンプー後にふと視線を落とすと、抜け毛の量に驚いた経験がある人は多いのではないでしょうか。毛が抜ける量が最も多いのは、洗髪時だといわれています。そのため、基本的には抜け落ちた量を見てがくぜんとしなくてもいいのですが、それ以前に気にしなくてはならないのが、正しく髪を洗えているかどうか、です。ここでは、シャンプーと抜け毛の関係と、抜け毛対策できるシャンプーの仕方について紹介していきます。

シャンプーと抜け毛の関係

髪の毛は1日に100〜120本程度抜けるのが平均的だといわれています。本数が200以上になった場合は、なんらかの異常が考えられます。シャンプー1回につき、30〜70本程度の毛が抜けるとされています。シャンプーはお湯を使うため、頭皮が温かくなり毛穴が開いた状態になります。頭皮をマッサージしたり、引っ張ったりすると、集中的に抜けやすくなります。

では、シャンプーをしないようにすれば抜け毛は減るのでしょうか。実際は、頭皮や毛髪をしっかり洗わないと、皮脂や雑菌がたまり抜け毛をさらに増やすことになります。1〜2日に1回は洗髪し、頭皮を清潔な状態に保つことが大切です。

シャンプーのタイミングは、夜がベストとされています。夜間はホルモンの分泌が活発になる時間帯なため、頭皮のターンオーバーも進みます。清潔にしてから就寝することが理想的です。

正しいシャンプーの方法

必要以上に抜け毛を増やさないためには、正しい洗髪方法を身に付けることが大切です。基本的な流れを紹介していきましょう。まずは髪をお湯でぬらす前に、ブラッシングをします。頭皮や毛髪についている油分やフケが浮き出て、シャンプーによる清潔効果が高まります。

次に、髪と地肌を予洗いしていきます。指の腹部分を使って、やさしく頭皮をマッサージするように洗い、毛髪にも水分を浸透させます。シャンプーを使う際は、事前に手のひらで泡立てましょう。フワフワな状態の泡が理想的です。泡立てネットなどを活用すると便利でしょう。泡立ったシャンプーは指の腹部分で再度マッサージするようにつけていきます。頭皮がかゆくて爪を立てて洗う人がいますが、爪で頭皮を傷つけてしまうのでやめましょう。

全体が洗えたら、お湯でしっかりすすぎます。シャンプー剤が残ると頭皮トラブルが起きやすいため、時間をかけて流していきましょう。仕上げはリンス・コンディショナーなどでダメージケアをします。ここでもすすぎ残しはトラブルの原因となるため、しっかり洗い流します。頭皮につけられないタイプの商品があるため、使用前に注意書きを読むことを忘れないでください。

抜け毛・薄毛にやさしいシャンプー選びを

シャンプー ヘアケア ポイント

抜け毛とシャンプーの関係、シャンプーの正しい方法を把握したら、次は抜け毛・薄毛にやさしいシャンプー選びのコツを身に付けましょう。どのような商品があるのか紹介していきます。

まず、テレビCMでも有名な育毛シャンプーがあります。普通のシャンプーは洗浄力が強過ぎたり、皮脂を過剰に洗い流したりする場合があります。育毛シャンプーは、頭皮にやさしい成分を配合した商品が多く、頭皮の健康を守る効果が期待できます。

育毛シャンプーには、天然アミノ酸など、自然な成分を使ったシャンプーが多いです。一般的なものより価格が高めですが、抜け毛や薄毛対策にピッタリな商品といえます。

次に、最近話題になっているノンシリコンシャンプーがあります。シリコンが配合されたシャンプーは頭皮の毛穴をつまらせる原因となるため、それが配合されていないノンシリコンタイプは頭皮にやさしいです。育毛シャンプーと同じで刺激も強過ぎないため、頭皮トラブルを避けられます。最近は抜け毛や薄毛の原因別に販売されているシャンプーもあります。自分に合ったものを見つけましょう。

おわりに

シャンプーによる抜け毛のメカニズム、シャンプーの正しいやり方、選び方について紹介してきました。抜け毛が怖くて洗髪の回数を減らすと、頭皮環境を悪くするため注意しましょう。頭皮にやさしいシャンプーを使って洗髪し、抜け毛・薄毛対策をしてください

ハゲ薄毛研究所編集部

ハゲ薄毛研究所編集部

薄毛や抜け毛など、髪の毛に関するさまざまなトラブルに悩まされている方は多くいます。
当サイトは、髪の毛に関することでお悩みの方へ、少しでも有益となる情報をお届けできるように運営しております。
ハゲ薄毛研究所編集部