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保険は適用される?AGA改善3つの治療法

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AGA治療は保険適用OK?費用相場と安く抑える方法

AGA(男性型脱毛症)治療を試したいけど、費用が気になる・・と悩んでいる人は多いのではないでしょうか?AGA治療と一口にいっても、手術による植毛から内服薬や外服薬、注射など方法によって費用は違ってきます。

ここでは、AGAの治療方法と費用の相場をご紹介!費用を安く抑えるクリニック選びのポイントも解説していますので、参考にしてください。

AGAは成人男性に見られる男性型脱毛症のことである

はじめにおさえておきましょう。AGAとは、男性型脱毛症のことです。Androgenetic Alopeciaを略してAGA(エージーエー)と呼ばれています。AGAは、成人男性に多く見られる薄毛の症状で、思春期以降の頭皮の生え際や頭頂部の髪の量が減ってくる、進行性のある脱毛症です。

30~50代の中年男性に発症しやすい

日本では、およそ1,000万人以上もの人たちが薄毛や抜け毛の悩みを抱えていると言われます。AGAを発症する年代は、一般的には30~50代の中年男性が多いです。特に40代になると急増する傾向があり、その後も加齢に応じて発症率は増え続けます。

中年期に多いAGAですが、近年は20代の若い年代にも増えつつあります。AGA は男性だけでなく、女性にも起こる脱毛症です。女性の場合は、部分的に薄毛になることは少なく、全体的に髪の量が減る症状が幅広い年代に現れます。

AGAは気づかないうちに脱毛が進行する

AGAは、ゆっくりと脱毛が進んでいくことが特徴です。そのため、初期のAGAに本人が気づくことは難しく、家族や美容師など第三者に髪のボリュームが減ったことを指摘されて自覚することが多いです。

AGAは進行性のある脱毛症ですので、対策をとらずそのままにしておくと、徐々に薄毛が目立つ可能性があります。

AGAのタイプは2パターンある

AGAのタイプでは、髪の生え際の脱毛が進む「M字型」と、頭頂部のつむじ付近から髪が薄くなってくる「O字型」の2つのパターンがあります。

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AGA治療のカギは男性ホルモンにある

AGAを発症する主な原因は、男性ホルモンや遺伝です。男性ホルモンのテストステロンは、思春期から体内での分泌量が増えていきます。

テストステロンには、骨や筋肉を発達させて体毛を生やし、男らしい体を作る働きがありますが、テストステロンが毛根の側にある皮脂腺から分泌している5αリダクターゼという酵素と結びつくと、ジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンが誕生します。

ジヒドロテストステロンは、髪の毛を育てる毛母細胞を攻撃しやすく、髪の成長を妨げて抜け毛を招いてしまいます。

AGA治療で行われる3つの治療方法

医師が話をしている

AGAの治療方法は、大きく分けると2種類あります。薬を使った治療法(内服薬、外服薬、注射)と、植毛などの施術を行う方法です。治療方法を選ぶポイントは、専門クリニックでAGAの進行具合や薄毛の原因を詳しく調べたうえで決定します。

方法1. 外科手術で髪の毛を増やしていく植毛

植毛は、自毛や人工毛を植え付けるAGA治療法です。植毛は外科手術による医療行為ですので、専門のクリニックで施術を受けることになります。AGAの植毛には、人工毛を1本1本頭皮に植えていく人工毛植毛と、側頭部や後頭部に生えている髪の毛根を採取して薄毛の部分に移植をする自毛植毛があります。

自毛植毛を行うには自毛が残っている必要がありますので、AGAの進行具合によっては施術が受けられないこともあります。自毛植毛の方法には、メスをつかわないFUE法と、メスを使うFUT法の2つの手術方法があります。

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方法2. 注射やレーザーを使ったHARG療法(毛髪再生医療)

HARG療法とは、成長因子や栄養素を頭皮に注入する毛髪再生医療です。成長因子は、特定の細胞に変化する能力のある幹細胞から150種類以上が選定されます。HARG療法では、成長因子と同時にHARGカクテルも注入します。

HARGカクテルに使用される成分は、ビタミンB、システィン、ブフロメシルなどです。頭皮に直接注入した成長因子とHARGカクテルは、毛苞の働きを回復させるとともに、髪の毛を作る毛母細胞に強い刺激を与えて発毛を促します。HARG療法は専門のクリニックで施術を受けることができます。

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方法3. 内服薬と外用薬を使った薬物療法

AGAの薬物療法では、飲み薬と塗り薬を使った治療が行われます。一般的に多く使われる飲み薬にプロペシアがあります。プロペシアは別名フィナステリドと呼ばれており、その作用は、AGAを引き起こすジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑制します。

AGA治療の塗り薬には、主にミノキシジルが使われます。ミノキシジルは、もともとは血管拡張剤として高血圧の飲み薬に使われていましたが、作用の研究が進むうえで発毛効果が見つかりAGA治療に使用されています。ミノキシジルは、塗り薬の他に飲み薬もあります。

AGA治療に関する保険適用の有無

医師が保険の適用について話をしている

AGA治療を受けたいと思ってい大半の人にとって、一番大きな問題は費用や資金がどの程度かかってくるか、ではないでしょうか。風邪をひいたときや、歯のメンテナンスにかかる程度であれば、保険も適用されますし、相対的に見ればささいな金額で済みますが、AGA治療ではどうでしょうか。

結論から言うと保険は適応されず「全額自己負担」となる

とても残念な話ですが、AGA治療で保険は適用されません。いくら専門のクリニックで治療を受けることができるとはいえ、熱が出てしまったときのようなイメージで保険を使うことはできないのです。

厚生労働省はどの病気が医療保険の適用になるか、といったことを定めていますが、AGA治療はその中に入っていないことが理由になります。厚生労働省が医療保険を適用しているものは、あくまで生命に関わる治療に関して、となっているため、AGA治療は美容整形と同じジャンルとして見られているところにあります。

ただし例外もある?

ただ絶対に保険が適用されない、とも言えないことがあります。他の病気に起因する治療の中でAGA治療も受診することになった場合が例外として考えられるものになります。

この場合、世帯全体が使ったAGA治療が含まれる診療費、薬代の合計が年間10万円を超えた場合、税金分が戻ってくることになっていますが、これが適用される可能性があります。ケース・バイ・ケースの話になりますので、その可能性がある方は税務署に相談に行くことも検討されたほうがいいでしょう。

AGA治療の費用相場は?

医師が費用について話をしている

AGA治療において、保険が適用されず全額自己負担であることは前述のとおりです。保険が適用されないとなると、気になってくるのがどれだけの費用がかかるか!といったところでしょう。こちらでは独自調べでまとめた、AGA治療にかかる費用相場をお伝えします。病院・クリニックによって費用は異なるため、あくまで参考程度にとどめておいてくださいね。

自毛植毛と人工毛植毛の手術に必要な費用

植毛にかかる費用の目安は、人工毛植毛の場合で3,000本植えると約80万円になります。植毛した人工毛は自然に抜け落ちてきますので、ボリュームをキープするためには、その後も半年に1度の手術を続けることになります。自分の毛穴を移植する自毛植毛の場合では、費用は毛根を包む毛苞の数(グラフト)で決まります。

100グラフトの目安は12万円~となり、進行したAGAの場合は100万円以上になることもあります。さらに自毛植毛の手術は、自毛の毛穴の数によって発毛の状態が違ってきますので、希望の髪の量を得るためには数回の手術が必要になることがあります。

HARG療法と内服薬・外服薬にかかる費用

頭皮に成長因子や栄養素を注入するHARG療法の費用は、1回の目安が8万円~になります。施設によっては1回約20万円の費用になることもあり金額には幅がありますので事前によく調べておくことが必要です。HARG療法は、1カ月に1度の通院を6カ月1クールとして発毛の状態を見ながら続けます。また、AGA治療の薬物療法にかかる費用は、プロペシアやミノキシジルの薬は単品のみで処方されることはなく、内服薬と外服薬がセットで1万円~3万円と施設によって差があります。

AGA治療の費用を安く抑えるポイント

AGAの治療費用を安くおさえる方法は、あたりまえではありますが治療費の安いクリニックを選ぶことが基本です。AGA治療は自由診療のために、クリニックによっては初診料から薬代まで様々な料金プランが設定されており、長期に渡る治療は高額になることもあります。

安く抑えるクリニック選びのポイントは、長期割引や薬をまとめて処方してもらうことで受けられる割引です。薬を3カ月分まとめて処方してもらうと、割引になるクリニックもありますのでチェックしてください。

さらに、薬をジェネリック薬品に変えると、費用を安く抑えられます。ジェネリック薬品への変更は、医師に相談してみましょう。

おわりに

AGAは治療をすることで薄毛の改善を期待することができます。治療を始める前に注意しておきたい点は、AGA治療にかかる費用は、基本的に保険適応外だということ。1回にかかる費用もさることながら、AGA治療は、発毛の状態によっては長期にわたることもしばしばあり高額に膨れ上がります。クリニックによっては費用の設定に幅がありますので、費用を安くするためには、無料のカウンセリングでジェネリック医薬品についても確認してみましょう。

ハゲ薄毛研究所編集部

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