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薄毛・ハゲは運動不足で改善!有酸素運動が効果的な理由

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運動不足の解消でハゲや薄毛は改善できる?期待できる運動と効果

適度な運動は健康な体を作る条件の一つですが、運動は髪の健康にも関係しています。運動不足が頭皮の環境を悪くして薄毛を引き起こすことも知られていますが、そのメカニズムはどうなっているのでしょうか?

ここでは、運動と薄毛の関係を詳しく解説します。おすすめの運動方法もご紹介していますので、ぜひ試してみてくださいね。

運動不足が髪の毛へ与える4つの影響

運動不足だと宣告をする男性

運動で筋肉を使うことは体にさまざまな良い効果をもたらしますが、薄毛の改善効果もあります。

しかし、運動をすることで髪の毛の量が一気に増えるというわけではありません。運動が体にあたえる変化で、健康な髪を育てる環境を作ることになり、結果的に薄毛改善につながるのです。

その反対に、運動不足の体は髪の毛が成長しにくい環境と言えます。運動不足からくる髪と頭皮への影響には次のようなものがあります。

影響1. 血の流れが悪くなる

運動不足は筋肉を使うことが少なくなるため、心臓から送り出された血液が全身に行き渡らなくなります

血流が悪くなると、古くなった細胞を老廃物として体外に排出して新しい細胞と入れ替わる新陳代謝が低下します。そのため髪の成長は悪くなり、抜け毛を増やして薄毛を招きます。

影響2. 血液がドロドロになる

運動不足の人は肥満になる傾向があります。肥満は体内に中性脂肪を増やすことにつながり、血液をドロドロの状態します。

粘度が強くなったドロドロの血液は、流れが悪くなり育毛に必要な血液と栄養が毛母細胞に届かなくなります。

影響3. 皮脂の分泌量が増える

運動不足からくる肥満は、皮脂の分泌量を増やします。量が増えた皮脂は、毛穴につまりやすくなり、老廃物の排泄や髪の成長に必要な酸素と栄養が毛根に届かなくなります

また、皮脂の詰まった毛穴には雑菌が集まりやすく、頭皮の臭いを放つとともに細胞を攻撃して毛根の働きを低下させることが考えられます。毛母細胞が正常に働かなくなった髪の毛は、発育途中で抜けてしまい細くてコシのない髪となります。

影響4. ストレスがたまる

運動不足は体力の低下を招き、ストレスを感じやすくなります。ストレスは自律神経のバランスを乱すことにつながり、血行不良や内臓の働きを低下します。

ストレスによる血行不良は、育毛に必要な血液と栄養が毛根に届かなくなり、髪の成長が悪くなります。

薄毛の改善で有酸素運動が効果的な理由とは?

男性が有酸素運動をしている

運動不足が薄毛を招く原因を見てきましたが、ここからは育毛が期待できる運動についてご紹介します。

薄毛改善のために取り組む内容として、有酸素運動がおすすめです。有酸素運動とは、持続的に酸素を体に取り入れて、体内の脂肪や糖質をエネルギーに変える運動をいいます。主な有酸素運動には、ウォーキング、ジョギング、水泳、エアロバイク、エアロビクスなどがあります。

体へ負担がかかりにくい

有酸素運動はダンベルなどを持ちあげる筋力トレーニングや、短距離走のように、短時間で筋肉を使う無酸素運動と違い、体への負担が少なく無理なく続けられることが特徴です。

また、体力を高めることやダイエットなど、さまざまな健康効果が期待できる運動と言えます。さらに、有酸素運動をすることで薄毛の改善につながるメリットには、次のような作用があります。

血流改善で毛根に栄養が届く

有酸素運動は全身の血流を改善する効果が高い運動です。有酸素運動には心臓や肺の機能を高める作用がありますので、血管を柔軟にして弾力性を高めます

弾力のある血管は血液が流れやすく全身を巡って頭皮の末梢神経まで届くようになります。頭皮の血流改善は、髪毛の成長に必要な栄養素と酸素が運ばれて健康な髪を育てます。

ストレス解消で育毛促進

ジョギングやエアロバイクといった有酸素運動には、ストレス改善効果があります。理由は有酸素運動をおこなうことで、神経伝達物質のセロトニンを増やすことができるからです。

セロトニンには、精神を安定させて幸福感を高める作用があり、セロトニンが不足すると気分の落ち込み、不安、イライラ感が現れます。セロトニンの多くは小腸で作られていますが、約5%は脳から分泌されます。

有酸素運動で血流が良くなれば脳内のセロトニン分泌を増やしてストレスを解消し、自律神経を整えて育毛を助けます

不眠を改善して成長ホルモンを増やす

有酸素運動は良質な睡眠をえることにつながります。有酸素運動による適度な疲労感が安眠につながるだけでなく、有酸素運動で分泌されたセロトニンは夜になるとメラトニンと呼ばれる睡眠ホルモンに変化して安眠をサポートします。

安眠は成長ホルモンの分泌を促し、髪の成長を助けて薄毛の改善につながります。

DHT(ジヒドロテストステロン)を排出できる

有酸素運動には、薄毛の原因となる男性ホルモンのDHTを排出する作用もあります。DHTを完全に抑制することは難しいですが、有酸素運動を行い血液循環が良くなると、汗や尿に含まれてDHTを排出することができます。

有酸素運動をおこなう頻度

男性が運動頻度について聞いている
薄毛の改善につながる有酸素運動ですが、運動をした分だけ効果が高まるというわけではありません。有酸素運動の効果を実感するポイントは、週に3~5回、1日に20分程度おこなうことです。

長期的に継続を

ダイエット目的の場合には、20分以上の有酸素運動を続けることで、より効率的に脂肪燃焼が行われると言われていますが、薄毛の改善が目的では短時間の運動を繰り返して1日のトータルが20分以上でも同じ効果が得られます。

通勤や移動の時間に歩く習慣を取り入れるだけでも、効果が高まるでしょう。また、1週間行ったから運動を辞める、1カ月運動をしたから辞めるのではなく、長期的に継続をして有酸素運動をしましょう。

おわりに

運動と薄毛には深い関係がありました。有酸素運動は、肥満や生活習慣病の予防だけでなく薄毛の改善にも期待ができます。体に良い効果がある有酸素運動ですが、無理をすることはストレスをためることになり逆効果です。

ランニングなど体への負荷が大きい運動は、連続でおこなわず2日に1回は疲労回復に努めましょう。有酸素運動は数回に分けても同じ効果が得られますので、毎日のちょっとした時間に上手く取り入れてくださいね。

ハゲ薄毛研究所編集部

ハゲ薄毛研究所編集部

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